けいあいの郷山王台について

ABOUT US

お気軽に見学にお越しください

施設のご見学について

現在、建物建設中です。

ご見学についてはしばらくお待ちください。




045-716-0580

受付時間 8:30〜17:30

サポート体制

各職種が連携して、入所者さまとご家族をサポート

医療スタッフが連携し、入所者さまの生活をサポートします。

  • ケアマネージャー
  • 介護スタッフ
  • 生活相談員
  • 管理栄養士
  • 機能訓練士
  • 歯科医師
    歯科衛生士
  • 医師
    看護師
医療スタッフが連携し入所者さまの生活をサポートします

入所者さまのご希望を生活に反映させる仕組みづくり

担当の相談員が、ご家族やその他のスタッフとの
コミュニケーションを円滑にするための橋渡し
を行います。

そのため、ご自身が日々の生活について
気軽に相談できる関係性を大切にしています。

たとえば…
ご本人がもっとリハビリを頑張りたいと思ってた
場合、その旨をリハビリスタッフに伝え、
ご本人にとって最適なプランを練り直す。
食事のリクエストが合った場合、
相談員から栄養士に伝えるなど。

また、時にはご家族のお話をお伺いし、
ご本人とのコミュニケーションが円滑になる
サポートを行っています。

ご希望を生活に反映させる仕組み

感染防止対策について

感染防止対策について、専任のスタッフを置き、対策を行っています。

  • うがい手洗いの徹底
  • 換気対策
  • 消毒
  • 面会の制限

終末期をお迎えになる方について

ご家族・スタッフに見守られて

ご家族・スタッフに見守られて

最期はご本人のお部屋でご家族と共にお過ごしいただけます。

いつもと変わらない環境で、身体的・精神的な苦痛を緩和・軽減し、少しでも心地よくお過ごしいただけるように対応させていただきます。

スタッフ一同、感謝の気持を込めてお見送りさせていただいています。

フロアマップ

同じ地域で暮らすご近所さんと暮らしているような感覚をもっていただけたらとお部屋に住所をつけています。

1F
2F
3F
RF
  • トイレ

    トイレ

  • 多目的トイレ

    多目的トイレ

  • 階段

    階段

  • エレベーター

    エレベーター

個室について

お部屋は個室でご利用いただけます。

家具・生活用品・洋服・食べ物・お飲み物など、持ち込みは自由です。

エレベーター

個室の様子

写真ギャラリー

“開けた施設”を目指して、さまざまな活動に取り組んでいます

ご家族だけでなく、地域の方々が気軽に立ち寄れる施設を目指しています。

入所者さまへの取り組みに留まらず、地域の方々との交流を大切にしています。

認知症の人と、地域住民をつなげる試みRUN伴(ランとも)に参加しています

よくある質問

入所前のご相談

入居の順番は申し込み順ですか?

申し込み順ではございません。「横浜市特別養護老人ホーム入退所指針」に基づき必要性、緊急性の高い方から優先してご案内させていただきます。

入居するのに条件はありますか?

原則として、要介護3~5に認定された方が対象です。ただ、要介護1又は2の方であっても、やむを得ない事情により居宅において日常生活を営むことが困難な場合は特例入居の対象となります。

医療行為があるが、入居できますか?

特養は生活の場であるため、医療依存度が高い方はご入居できない場合があります。
また、夜間は看護師が不在のため24時間医療行為が必要な方の場合も同様です。
詳細は、施設までお問い合わせください。

入所生活に関する質問

食事、入浴、排せつなど、支援について知りたい

食事は、ユニットの食堂にて同ユニット10名様で召し上がっていただいております。
入居者様が互いに社会的関係を築くことができるよう配慮しつつも、個のライフスタイルを尊重できる雰囲気づくりを心掛けております。
入浴は、その人らしく快適な時間を過ごせるよう、適切な方法や手段、形態によって提供しております。リラックスされた入浴時間は、普段見れない表情が見られたり、普段聞けないお話を伺えたりと、その人をより知ることが出来る大切な機会として捉えております。
排泄は、入居者様毎の排泄リズムを考慮し、プライバシーに配慮しながら、排せつ本来の姿である「トイレに座る」ことに重きを置き取り組んでおります。

居室や食堂など、居住スペースについて知りたい

居室は、全室ユニット型となっており広さは約8畳弱となります。
自宅に近い日常の生活のなかでケアを行うというユニットケアの特徴を踏まえた広さとなっており、使いなれた家具を持ちこんだり、自分好みの設えにすることも想定した造りとなっております。食堂は、ユニット毎にあり広さは20㎡程となります。
テーブルや椅子をおいてユニットの入居者様同士で食事をしたり談話をしたり、共同で日常生活を営む場所としてふさわしい広さとなっており、調理器具等を設置し家事を行えることで暮らしの継続をも図れる造りとなっております。

持ち込み品の制限はありますか?

危険なもの以外、持ち込みの制限はございません。なかには仏壇や位牌を持ち込まれる方もいます。
愛着のあるものを持ち込んでいただくことは、ご本人の安心できる環境つくりにつながるものと考えております。

入居の際の持ち物は何が必要ですか?

当日は記名済の衣服5~6セットと収納箪笥、保険証類、お薬(お薬手帳)、医療情報提供書などが必要です。
また、お部屋にはテレビはございませんので、ご覧になられる方はお持ち込みください。

その他

負担限度額の申請はどのようにしたら良いですか?

各市町村へご家族が申請をしていただく必要があります。直接各市町村へお問い合わせください。